スタイルデリ創業時の想いから、
オトナ女性のファッションについて。
ブランドプロデューサー齊藤より
6000文字のメッセージ

  • 05

    商店街の
    ブティックみたいに

    一つの一つのやりとりに
    心と感情を入れて
    お客様と向き合う

    本来ネットショップというものは
    お客様のお顔も、売り手の顔も見えず、
    心の行き来もあまりない
    システマティックなものです。

    ところが、ある程度STYLE DELIを知ると、会ったことのないスタッフ達を知っているかのような感覚になってくる… と、頻繁にお客様から言われます。
    それは、ブログや掲示板などを通じ、通り一遍なマニュアル的対応ではなく、一つ一つのやりとりに「心と感情を入れて」お客様と向き合っていく。
    という、この業界では珍しいスタンスに起因していると思われます。

    アパレルブランドにおいては、お客様からお菓子の差し入れやプレゼントをいただいたりすることはあまり多くはないのですが、私たちは頻繁にいただきます。
    また、こうしてください。これをやって見せてください。こういうものを作ってください。
    ということも毎日のようにお客様からリクエストをいただくのですが、そんなことは他のアパレルブランドではあまり考えられません。
    (逆に皆さま、洋服ブランドにそういうことを言うことって、ございますか?…親しくもなければ、滅多に無いですよね!?)

    そこにはおそらく、STYLE DELIなら、言えばやってくれる。というお客様の想い…つまり、私たちとの距離感の近さを感じていただいているのだと思います。
    大型店となった今では万単位以上のお客様と相対しておりますので、リクエストに全て応えることは困難ながらも…
    可能な限り、限界までは向き合わせていただこう!とスタッフ一同心掛けております。

    アパレルブランドというと…なにかこう…カッコいい雰囲気だったり、ビジュアルだったり…で、憧れ的な存在でしたり、
    距離のある存在だったりするのが普通です。

    けれど私たちは、それが今後の規模になっても可能かどうかは未知数ですが…

    まるで、地元の商店街にある行きつけのブティックのように、お客様と近しい存在でありたいと思っています。

    ○○さんが絶対に好きなブラウスが入ったから取っておいたわよ!なんて… 現実には難しいですが、そんな、心と心を通わせることができる、
    信頼関係のあるお店に近づきたい。という想いが私たちにはあるのです。

Aoi Saito

会社員からジュエリーデザイナーを経て、2012年に株式会社ネバーセイネバーからのオファーを受けSTYLE DELIを立ち上げる。異業種から来たキャリアならではの視点で斬新な運営手法を次々に打ち出し、業界内外からの注目を常に集める大型店に成長させた立役者として現在も邁進中の42歳。