絶妙にゆるいリブカットソートップス

『肌から浮く』生地で作った、
肉感目くらましカットソートップス

◆3/7、3/12インスタライブご紹介商品◆
アーカイブのご視聴はこちらから→【3/7夜ライブ】

通常のリブ生地とは異なり、少し空気を含んだような組織を持つ、特別な生地で作られたクルーネックトップス。実際にその空気感を感じられるわけではありませんが、肌に張り付かず少し浮くような感触は十分に感じることができます。
肌触りはサラリと乾いたドライタッチで、ハリ感と柔らかさが共存したタイプ。なめらか系の柔らかさではなく、乾いたサッパリ感の中に、柔軟な動きがある感じです。
プチプラ系のよくあるリブ生地とは異なり、リブ線が２：１の配列で単調でないのもポイント。一枚で着てもつまらなくならないニュアンスがあり、なんか垢抜けてオシャレだな、という印象になります。

◆サイズ感は普通のM。ピチピチにならず程よくゆとりがあります。手首部分などもゆとりがあり、腕の太さを強調しないフォルムになっています。
◆とくに薄くも厚くもない生地厚。一枚で着ても恥ずかしさはない感じの生地厚です。
◆生地はよく伸びて、肉感を拾いづらい素材になっています。
◆身体の背面やサイドが露出するジャンパースカートやサロペットは、背中の段差や脇腹の肉感が響いては困るので、こちらのカットソーをインナーにするのはお薦めです。

【商品の比較】
◆首開きベーシックリブトップス：こちらは一枚で着たり、サロペットやジャンスカのインナーとして「外に見せる」ことを目的としていますが、あちらはジャケットやカーディガンのインナーとして使うことをメインの目的としています。
・首の開き加減＝こちらは普通／あちらはデコルテを見せる広い開き
・生地の厚み＝こちらの方がしっかりとしています。ただし厚いというよりは、こちらが普通であちらが薄めという感じです。
・肉感カバー効果＝こちらの方が高いです。あちらはとくに肉感のカバーを目指しておらず、『首開きが広いジャケット等のインナー』で、重ね着をしてかさばらないことを重視しています。
・サイズ感＝大きな差は感じない（どちらも伸びます）
◆重ね着しやすいリブニットトップス：あちらは秋冬の使用をメイン想定としたニット素材です。対してこちらは、かなり暑くなるまで着れるドライタッチのカラッとしたカットソー生地で、まずニットとカットソーで生地の種別が異なります（蕎麦とうどんみたいなイメージです）。用途としてはほぼ同じ感じですが、似合う季節や質感に違いがあります。
・首の開き加減＝ニットの方が少し狭め（印象はさほど変わらず）
・生地の厚み＝あちらの方が厚い
・肉感カバー効果＝どちらも高いですが、ニットの方が少し上です
・サイズ感＝あまり変わらない（どちらも伸びます）
◆選ぶポイント：一枚で着れて、生地が薄すぎず肉感カバーができる、春夏カットソー素材のトップス（＝長袖Tシャツとは違う）が欲しい！という方はこちらがお薦めです。

【商品の特徴】
◆着用時期：夏以外
◆サイズ感：適度なゆとりのあるサイズ感
◆丈感：下腹が隠れる程度の丈感
◆首元のデザイン：開きすぎていないクルーネック
◆厚み：薄手
◆柔らかさ：柔らかさの中にハリ感あり
◆着用ジワ：できにくい
◆毛羽立ち：できにくい
◆伸縮性：あり
◆光沢感：なし
◆透け感：ホワイトはあり（それなりに下着にご配慮ください）
◆ボタン：なし
◆ファスナー：なし
◆ポケット：なし
◆裏地：なし
◆手洗い：可能
◆アイロン：可能（当て布使用。低アイロン）

【お色について】
◆ネイビー：ブルー味が強い、明るい・暗いなどのクセは持たない、ベーシックな感じのネイビー。
◆ライトグレー：グレー×白っぽい糸が混ざった明るい杢グレー。
◆ホワイト：クリアな白を、浮き過ぎないよう柔らかく発色させたお色。

【SNS用ハッシュタグ】
#235338絶妙にゆるいリブカットソートップス
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