ネイビーのワントーンに、サックスブルーのシャツがひと筋の光を差し込む——映画のワンシーンのような配色バランスに、思わず目を奪われる。ディープVネックベストが描くシャープなラインと、プリーツスカートの揺れるフェミニンさ。相反する要素が同居するから、このスタイルには「知性」と「色気」が共存する。広尾の隠れ家ビストロにも、六本木ヒルズのアートイベントにも。ネイビーを制する人は、東京のおしゃれを制する。