シャツも数年で変わるから要・買い替え!?
それなら、オマケ付きのコレはかなり嬉しい
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共生地の幅広なタイリボンを付属した、タイプライター生地のシャツ。ボウタイブラウスと異なるのは、シャツならではの『ハリッ』とした表面感があるところで、クールな格好良さが出せます。
基本的にはシンプルなシャツなのですが、タイ付きというのが珍しく、アレンジもできて嬉しい。気分やバランスに応じて、色々な着こなし方ができるシャツになっています。
手持ちのシャツがくすんできた、形がイマイチ昔っぽい、アイロンが面倒くさいなどで『そろそろ買い替えかな?』と思っていた方にも、嬉しいアレンジアイテム付きで楽しめるのでお薦めです。
【ボウタイブラウスとの使い分けは?】
似たものとして比較せず、まったく違うものだと捉えるのが正解です♪ ボウタイブラウスはボウタイブラウスですが、こちらはあくまで『シャツ』であり、シャツにタイが別添えされているものになります。見た目からして質感や雰囲気がまったく異なり、似ているところがありません。
(それでも強いて言うならば)
◆端正な格好良さやスタイリッシュさを意識したコーデを作るならシャツ、女性らしい柔らかさや華やかさをコーデに入れるならブラウス、という(あくまでざっくりとした)イメージ。
◆ブラウスは素材感の近いブラウス生地(サテンやジョーゼット等)のボトムスに合わせるのは基本的に難しいので、素材感を離したいときに必要。
◆トラッドな感じやプレッピーな要素をコーデに入れたいときはブラウスでは雰囲気が出せず、シャツの方が適任。
などがあります。コーデに応じて適したものが違うため、双方に存在意義があるということが言えます。また、何でもそうですが最終的には単純にお好みの問題となります。
【デザインや仕様について】
◆扱いやすいタイプライター生地を使用したシャツ。
◆共生地で作ったリボンタイ付き。タイの固定は不可で、サラッと結ぶだけの構造。
◆少し格好良さを意識した襟のカタチ。
◆ゆとりのあるサイズ感。1枚で着ても・羽織っても・上に何かを着てもOKな使いやすいシルエット。
◆前は脚の付け根や股が隠れる丈感。後ろはヒップがしっかりと隠れる長さ。
◆前後に丈感差を付けた裾デザイン。正面はストレート/背面はラウンドライン。
◆肩幅を問わないドロップショルダータイプ。
◆袖口にカフス、タック、ボタン1個あり。
◆背面ヨーク下にタックあり。
◆ボタン:ボディと同色染めの貝調光沢ボタン
◆手洗い:可能
【生地について】
サラサラでスムースな質感で、ハリ感を強く持つタイプライター生地。普通のコットンシャツに比べて深いシワができにくく、扱いやすい人気のシャツ生地です。
厚みはありませんが、ハリ感が強いためしっかりとした着心地。フラットな表面感でスッキリとした印象です。
シワは多少、それなりにできることはできますが、コットンシャツのような深さがシワにないため、霧吹きで湿らせて指で伸ばせば即気にならなくなります。
できてもだらしない感じを与えるようなシワではなく、なんか爽やかなシワというか、気にならない感じのシワとなり、ここがタイプライター生地の人気の要素でもあります。
◆肌触り:サラサラ、ハリハリ
◆シワ:多少はできますが嫌な感じのシワではありません
◆アイロン:不要です
◆伸縮性:あり
◆光沢感:なし
◆透け感:ホワイトは下着の色によっては響く場合がありますので、それなりにご配慮ください。透け感は白シャツの中では控えめな方です。
◆着用可能シーズン:通年
【アイロンについて】
◆アイロンはかけず、少し不完全な感じで着るほうが今っぽくてオシャレな感じがするためお薦めです。
◆シワが気になる場合は、霧吹きで湿らせ、シワ部分を指で伸ばして吊るしておけばOKです。
【お色について】
◆ホワイト:普通の白シャツのお色です。イエロー味などはありません。
◆グレージュ:グレーとベージュを混ぜた明るめのお色。イエロー味や赤味を感じないクールな発色で、『なんとなく色味が付いた』ニュアンスを楽しめます。
【SNS用ハッシュタグ】
#234765ボリュームボウタイ付きシャツ
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